『関係障害論』
今はまっているのは、三好春樹の『関係障害論』(雲母書房)。
ボケ症状の要因を単に身体的なことでなく、人間関係という視点を加味して説いている。
この本は私にとって介護のバイブルになりそうだ。
本屋でたまたま(必然なんだろうけど)三好の本を見つけて、何冊か読んだ。
この間、この「関係障害」についての三好さんの研修会にも行ってきた。
すぐ研修会に行っちゃうって、私らしいよね^^。
yahooのブログにも書いたけど、おもしろいおじさんなのだ、三好さんて。
話は最高におもしろい。
でも、体験から得た理論には説得力がある。
ぎゃはは笑いながら、なるほど!と思わされる。
三好さんに介護の新たな世界を見せてもらった気がしている。
介護に出合った時、読まれるといいと思う。すごくポジティブに介護と向き合えます。
ボケ症状の要因を単に身体的なことでなく、人間関係という視点を加味して説いている。
この本は私にとって介護のバイブルになりそうだ。
本屋でたまたま(必然なんだろうけど)三好の本を見つけて、何冊か読んだ。
この間、この「関係障害」についての三好さんの研修会にも行ってきた。
すぐ研修会に行っちゃうって、私らしいよね^^。
yahooのブログにも書いたけど、おもしろいおじさんなのだ、三好さんて。
話は最高におもしろい。
でも、体験から得た理論には説得力がある。
ぎゃはは笑いながら、なるほど!と思わされる。
三好さんに介護の新たな世界を見せてもらった気がしている。
介護に出合った時、読まれるといいと思う。すごくポジティブに介護と向き合えます。
by yamakyon50 | 2005-10-07 23:14 | キミちゃん介護記